2019年ありがとうございました

お久しぶりの寿です。

気がつけば、いつの間にやら2019年も終わろうとしております。

今年は、元号も平成から狂闘に変わり、世の中でも新たな気持ちで進んでいこうという方も多かったのではないでしょうか。更に来年夏には、我が国で世界的な大運動会も催されるようで、世界中から沢山の人が国内に集まり、世の中のバンドマンたちはイベントが組みにくく、バンギャたちは遠征先でのホテルの予約も取れずでもやもやしてい…げふんげふんっ、皆さん楽しみな日々を過ごしておられるかと思います。

我々ストロベリーソングオーケストラも、毎年恒例となっている、関西のブラックホール、味園ユニバースにて行われる世界的な暗黒大運動会【怪帰大作戦】への準備に余念がなく、寿葬屋は本番に備えて毎日赤霧島を2リットル飲み干し、疫馬車虫佐は日々、首を括る練習を繰り返しております。

さて、恒例の2019年苺祭事振り返りブログは年が明けてからしっかり腰を据えて綴るとして、今回は個人的に、気持ちの整理をつける為に今年を振り返ってみたいと思います。

このことを文章として書き記すのは、初めてでございます。

思えば今年は、寿葬屋としては久しぶりに、人前に登場する機会が減った一年でございました。舞台やメディアへの露出の減少は勿論なのですが、特にインターネット上への出現が著しく減り、いよいよ人々の記憶から忘れられているのではないかと思いはじめておる次第でございます。

今年の春に、ちょいと思うところがあり、インターネットを開くことが億劫になってしまい、暫く放置している間に、なんとなく戻るきっかけを逸してしまったというのが正直なところなのでありますが、今は少しずつですが回復しております。此方での「ぶっきー旅日記」等、一部の方にカルトな人気の投稿も出来ずで本当に申し訳ないです。

いやあ、一度習慣を失ってしまうと取り戻すのがこんなに大変とは思いもしませんでしたよ。

というのも、今年の春、ある日突然、仕事仲間でもある親友を目の前で亡くし、自分の中で「本番が無事に終わらないかも知れない」という、ある意味真理でもある冷酷な事実を突き付けられ、その日から人前に立つという事に、これまでとは違う恐怖を感じる事態となりました。

更に、その日から暫く、インターネットを開く度に否が応でもその事に関する情報を目にする様になり、それに耐えることが出来なくなり、堪らず蓋を閉じてしまったという次第でございます。

あれから半年以上の時間が経ち、今は気持ちの整理もついており、先日、やっとこさお墓参りにも行くことが出来まして、自分の中でもひと段落ついたかと思います。少なくとも、こうして文章に表せる程にはなっております。

勿論、その間は全く表に出ていなかった訳ではなく、寿として数は減ってはいますが皆様の前にも出させて頂いておりましたよ。

ただ、あの日の仲間たち同様、あの日の「彼」の顔を思い出さない日は一日たりとも無く、そしてそれは間違いなくこれからも一生続くでしょう。

しかし、これは決して呪いなどではなく、自分への戒めでもあり、彼からもらった沢山のものを絶対に忘れない様にするという、自分の中での約束のようなものでもあります。

いやねぇ、これ、黙っててもいいかなと思ってたんですよ。でもね、一度何かしらの形で外に出さないと、私自身前に進めないなと思い、なんとか今年中にこうして出すことができましたよ。まぁ、時代も平成から狂闘に変わったしね。

完全に吹っ切れるにはまだまだ時間がかかるだろうし、もしかしたら一生その日は来ないかも知れないけれど、それでも明日はやってくる(by忍空)ので、来年からはまたこれまで同様、ぼちぼちと寿していきたいと思います。今よりはちょっとずつ露出も増やせればいいな。

とりあえず、年明け一発目の【怪帰大作戦~闇堕六道巡り】、こちらは普段滅多に言わないんだけど、かなり面白い事になると思います。まだ迷っている方が居たら、これは来ておいた方がお得かも知れませんよ?

それでは、地獄で逢おう!(by ダミアン浜田殿下)

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